昭和35年長崎県生まれ。
昭和60年長崎大学医学部卒業、平成元年長崎大学大学院医学研究科修了(医学博士)。
ミシガン大学(米国)ポスドク、島根医科大学生理学教室助手を経て、
平成6年より財団法人島根難病研究所研究部長。
その後は、ドイツのブランデンブルグ州の州立大学で特任教授を、明治国際医療大学で内科学ユニット教授を、
長崎大学に戻ってからは産学官連携戦略本部教授を務めた。
平成29年からは、二十年ほど前から研究開発した発生学的蘇生技術及び進化医学に基づく治療用機器
(一部は、文科省の地域イノベーション戦略拠点事業)を、国内では顧問あるいは非常勤勤務として
自由診療クリニック等にて、臨床試験を実施中。
また、海外では、シンガポール国立大学のProf.ChongYapSeng(医学部長)と、医療機器あるいは(欧州にては)
その前段階のparamedicalequipmentの認定取得にもつながる更なる研究開発(応用技術)について相談中。
現在は、公益財団法人紫雲会横浜病院にて病院長として臨床研究を模索中。
(なお、特許出願は、基本特許2本を日本、米国、イギリス、フランス、ドイツ、中国に出願。
1本目については、日本では審査を終えて登録済み、米国と欧州でも審査を終えて登録の見込みとなっている。)
その間、ドイツのライプツィヒ大学客員教授、金沢大学客員教授、中国の江南大学客員教授の他、
国内外の数カ所の大学で客員教授も務めている。
平成25年から一般社団法人健康促進・未病改善医学会
(現在、アジア国際健康促進・未病改善医学会と呼称変更中)の
代表理事。他、一般社団法人アジア先端医学推進協会代表理事。
特定非営利活動法人(NPO法人)地域再生研究機構代表理事。
平成22年に国土交通大臣賞(産学官連携功労者表彰)
平成25年には文部科学大臣表彰科学技術賞
平成28年に日本設計工学会論文賞を受賞、
現在までの受賞歴(主に学会賞)は計9本。原著論文数約120本。

東京都出身。祖父外科医・父内科医・母小児科医の家庭に生まれる。
小学校低学年から「正義は相対的である。時代や社会的地位で変化するもの」と体験的思考を持つ。
善良な者が我欲の強い者に害される事を嫌悪する子供となり日々武術に励む。
早大在学中、英国に1年居住。
以後バックパッカーとして約20ヶ国へ。卒業後、貿易会社を経て警視庁入庁。
交番勤務ののち私服刑事となる。
(盗犯、暴力団取締、強行犯等)警視庁外国語研修(英語)で優等賞を受け、辞令によって
公安外事警察転属となる。大学院進学の為退職。
数種の学校等で犯罪学と国際関係論を講義する。
現在、日本経済大学大学院講師。沖縄剛柔流空手6段。
日本拳法3段。 他に漫画原作者、外国要人警護等を行う。

社会病理学者、単行本著作者、元警視庁刑事
(一社)日本安全保障・危機管理学会顧問・研究講座講師、
日本経済大学大学院講師、元NHK文化センター講師、
護身術・空手道場「修道館」館長

税理士、公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト
AFP(日本FP協会認定)
A-venture Consulting ,Inc.
CEO

一橋大学法学部卒業
早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了
BNPパリバ証券、バークレイズ銀行など外資系金融機関を経て阿部公一税理士事務所開業